
松戸市でその「足のしびれ」、「お尻の痛み」
ずっと付き合っていくしかないと諦めていませんか?
坐骨神経痛は症状名であって原因ではありません
【坐骨神経痛の主な原因】
坐骨神経痛は、腰や骨盤周囲で神経が圧迫・刺激されることで起こるとされています。
代表的な原因として、以下のようなものがあります。
■ 腰椎椎間板ヘルニア
椎間板が変性し、神経を圧迫することで、臀部から脚にかけての痛みやしびれが生じます。比較的若い世代にも多く見られる原因です。
■ 腰部脊柱管狭窄症
加齢に伴い神経の通り道が狭くなり、歩行時にしびれや痛みが出やすくなります。「歩くと辛いが、休むと楽になる」という特徴があります。
■ 腰椎すべり症
腰の骨がずれることで神経に負担がかかり、坐骨神経痛のような症状が出ることがあります。
■ 梨状筋症候群
お尻の深い筋肉(梨状筋)が硬くなることで、坐骨神経が圧迫され、殿部から太ももにかけての痛みやしびれが出ます。
■ 筋肉の緊張や生活習慣
長時間の座り姿勢や運動不足などにより、筋肉の緊張や血流低下が起こり、神経が過敏になることで症状が出やすくなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これらは一般的な原因として知られていますが、「どの診断名か」だけで症状のすべてが決まるわけではありません。
例えば同じヘルニアでも強い痛みやしびれが出る方ほとんど症状が出ない方がいるように、
実際にはどの動きで神経にストレスがかかるのかどの姿勢で負担が集中するのかといった体の使い方や動きのクセによって、症状の出方は大きく変わります。
そのため当院では神経だけでなく、体全体の動きやバランスを評価することを重視しています。
坐骨神経痛のよくある3パターン
坐骨神経痛といっても、症状の出方は人によって異なります。
当院では、動きや姿勢の特徴から大きく3つのパターンに分けて考えています。
① 座ると悪化するタイプ(デスクワーク・長時間座る方に多い)
長時間座っていると、お尻や太ももの裏にかけて痛みやしびれが強くなるタイプです。特に、腰が丸まりやすい姿勢(骨盤後傾)になることで、神経へのストレスが増えやすくなります。
→こんな特徴があります・座っているとジワジワ痛くなる・立ち上がると少し楽になる・前かがみの姿勢が多い
② 歩くと悪化するタイプ(中高年・脊柱管狭窄傾向)
歩いていると、脚のしびれや痛みが強くなり、休むと楽になるタイプです。背骨や股関節の動きがうまく連動せず、神経の通り道に負担がかかりやすい状態です。
→こんな特徴があります・長く歩けない・少し休むとまた歩ける・立っていると徐々に辛くなる
③ 立ちっぱなしで辛いタイプ(反り腰・姿勢の影響が強い)
立っている時間が長いと、お尻や脚に違和感やしびれが出てくるタイプです。腰が反りすぎたり、体の一部に負担が集中することで、神経へのストレスが持続します。
→こんな特徴があります・じっと立っていると辛い・腰を反らすと違和感が出る・片側に重心が偏りやすい
「このように坐骨神経痛は、同じ“症状名”でも原因や負担のかかり方は大きく異なります。そのため、“どのパターンなのか”を見極めることが、改善への第一歩になります。」
「足のしびれ」や「お尻の痛み」だけを診ない理由があります。
国家資格者による「整体」「動作分析」で、
坐骨神経痛の真犯人を特定、問題解決へ
坐骨神経痛のしびれの原因は様々ですが、実は「背骨の柔軟性」や「股関節の筋力」「重心の偏り」が複雑に影響しているケースが少なくありません。
痛んでいる場所は、他の部位の動きが悪くなっている分を、無意識にかばって過剰なストレスを引き受けている「被害者」であることが多いのです。
当院では動作分析によって、神経を刺激し続けている「本当の要因」を特定し、負担のない体づくりを目指します。

オススメの坐骨神経痛のセルフケア


①ハムストリングスストレッチ
【なぜ必要か】
太もも裏の柔軟性が低下していると、骨盤まわりや下肢の動きに影響することがあります。
【やり方】
椅子に浅く座り、片脚を前に伸ばしてつま先を上に向け、背筋を伸ばし、上体を少し前に倒して20秒キープします。股関節から曲げること意識しましょう。左右各2〜3回行います。
【注意点】
腰が丸くならないように注意してください。
しびれが強くなるほど伸ばさないようにしてください。
【こんな方におすすめ】
腰から脚にかけて張り感がある方に向いています。

②梨状筋ストレッチ
【なぜ必要か】
お尻の奥の筋肉が硬くなると、坐骨神経まわりに違和感が出ることがあります。
【やり方】
仰向けで足を組み、お尻の奥が伸びるように20秒キープします。左右各2〜3回行います。気持ち腰を反らすようにするとストレッチ感が上がります。
【注意点】
しびれや痛みが強くなる場合は中止してください。
【こんな方におすすめ】
お尻の奥から脚にかけて違和感がある方におすすめです。


③キャット&カウ
【なぜ必要か】
背骨全体をやさしく動かすことで、腰まわりのこわばりを軽減しやすくなります。
【やり方】
四つ這いで背中を丸める・戻す動きを呼吸に合わせて10回行います。
【注意点】
痛みが悪化しない範囲で、ゆっくり行ってください。
【こんな方におすすめ】
動き始めに腰やお尻が固まりやすい方に向いています。
※これらは一般的におすすめされるセルフケアの一例です。体の状態や原因によって、合う方法は人それぞれ異なります。
「どの動きが自分に合っているのか知りたい」
「なぜここに負担がかかっているのか知りたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
また、セルフケアや体の使い方についてはInstagramでも発信しています。
▶︎ @o_smileconditioning_guide
【参考文献】
腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00498/
腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021(改訂第3版)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00645/
「しびれ」や「こわばり」に振り回されない、
自分の足を信頼できる毎日をサポートします。
・長い距離の歩行や、立ち仕事を最後まで
途中で休みたくなるような足の重だるさに配慮し、腰から足先までがスムーズに連動する体作りを後押しします。最後まで「自分の足で歩ききれる」自信を共に目指しましょう。
・夜のひととき、そして眠りにつく瞬間までリラックス
「じっとしていても落ち着かない……」という不安を減らし、神経に負担をかけないリラックスした姿勢作りを整えます。質の高い休息が取れるコンディションをサポートします。
・「また痛くなったらどうしよう」というブレーキを外して
不意の動きや長時間の座り仕事への不安を、正しい動作の習得による安心感へと変えていくお手伝いをします。趣味や外出を心ゆくまで楽しめる体作りを、一緒に進めていきましょう。
.png)
まずは、あなたの「動き」からチェックしましょう
「今の体」と「理想の動き」を繋ぐ、3つのステップ
1. 本人が無自覚な姿勢・動作の「確認」
カウンセリングだけでなく、姿勢や歩き方、立ち上がり方など、痛みが出る動作を実際に拝見します。
「なぜ体が痛むのか」
という問いに対し
体の動かし方から普段の生活、時には食事など、あなただけの「物理的な原因」を紐解きます。

2. 負担を逃がす「コンディショニング」
特定した原因に基づき、体に負担を押し付けている周辺組織を調整します。
バキバキしない、体の理にかなったアプローチで、体が軽くなる感覚を体感してください。
O-Smile Conditioningでは強い刺激の施術は行なっておりません。万が一強い場合は遠慮なくお申し付けください。

3.「痛めない使い方」の再学習
その場の変化で終わらせないのが当院のこだわりです。
体を守るための「正しい体の使い方」と、SNSでも好評な「あなた専用のセルフケア」をお伝えしています。
ご自身で体を守れる状態を目指します。

