
松戸市でその「変形性膝関節症」、
歳のせいだ言われてとあきらめていませんか?
変形性膝関節症の方によくみられる症状
・歩き始めや立ち上がる時に膝が痛い
・階段の上り下りで膝に負担を感じる
・正座やしゃがむ動作がつらい
・膝の曲げ伸ばしがしづらい
・動いた後に膝が重だるくなる
・膝に腫れや違和感を感じる
これらの症状は、加齢や関節の変化だけでなく、体の使い方や負担のかかり方によって生じていることも少なくありません。
変形性膝関節症になる原因
変形性膝関節症の原因としては、一般的に以下のようなものが挙げられます。
・加齢による関節軟骨の変性やすり減り
・体重増加による膝への負担の増加
・筋力低下(特に太もも周囲の筋肉)
・O脚などのアライメントの変化
・過去のケガや外傷
これらはよく知られている原因ですが、実際の現場では「軟骨のすり減り=痛み」とは限りません。
例えば、レントゲン上で変形があっても痛みがない方や、逆に変形が軽度でも強い痛みを感じる方がいるように、
→どこに負担が集まっているのか
→どのような動きや使い方をしているのか
によって、症状の出方は大きく変わります。
そのため当院では、膝だけを見るのではなく、
・股関節や足首の動き
・体重のかかり方
・歩き方や立ち上がり動作
なども含めて評価し、「なぜ膝に負担が集中しているのか」という視点で体の状態を整理していきます。
その結果、必要以上に膝に負担がかからない体の使い方へと整えていきます。
【参考文献】
・Kellgren JH, Lawrence JS. Ann Rheum Dis. 1957
・Felson DT. Osteoarthritis Cartilage. 2013
・Hunter DJ, Bierma-Zeinstra S. Lancet. 2019
・Bennell KL, Hinman RS. Curr Opin Rheumatol. 2015
・日本整形外科学会 変形性膝関節症診療ガイドライン
「痛めている膝」だけを追いかけない理由があります。
国家資格者による「整体」「動作分析」で、痛みの真犯人を特定、問題解決へ
軟骨が減っていたとしても、痛みが出る人と出ない人がいます。
その差は「股関節」や「足首」がいかに膝を助けているか、という動作の質にあります。
膝は、上下にある関節(股関節・足首)が硬くなっている分を、ねじれながら動いて補おうとして壊れてしまった「被害者」です。
当院では動作分析によって、膝に負担を集中させている「歩き方の癖」を特定。
膝を「かばいすぎ」の状態から解放し、スムーズな歩行を目指します。

オススメの膝痛のセルフケア


①大腿四頭筋セッティング
【なぜ必要か】
膝を支える太ももの前の筋肉を使いやすくする、基本の運動です。
【やり方】
膝裏でタオルを押すようにして5秒キープし、10回行います。
【注意点】
力を入れすぎず、痛みが出ない範囲でやってください。
【こんな方におすすめ】
膝の不安感があり、まずは軽い運動から始めたい方に向いています。



②椅子スクワット
【なぜ必要か】
日常生活に直結しやすく、太ももやお尻の筋力を使う練習になります。
【やり方】
背筋を伸ばし、お尻を軽く引くようにして立ち座りを10回行います。
【注意点】
痛みのない深さまででOKです。浅めでも十分です。
【こんな方におすすめ】
立ち上がる時に膝が気になる方に向いています。
③椅子に座って膝の曲げ伸ばし運動
【なぜ必要か】
膝の可動域が落ちると、歩行や立ち座りのしづらさにつながることがあります。
【やり方】
椅子に座り、膝をゆっくり伸ばす・曲げるを10〜15回行います。
【注意点】
無理に最後まで伸ばしきらず、痛みのない範囲で行ってください。
【こんな方におすすめ】
膝の動かし始めが硬いと感じる方に向いています。
※これらは一般的におすすめされるセルフケアの一例です。体の状態や原因によって、合う方法は人それぞれ異なります。
「どの動きが自分に合っているのか知りたい」
「なぜここに負担がかかっているのか知りたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
また、セルフケアや体の使い方についてはInstagramでも発信しています。
▶︎ @o_smileconditioning_guide
【参考文献】
・OARSI Guidelines for the Non-Surgical Management of Osteoarthritis(2019)
Osteoarthritis Research Society International
・2019 American College of Rheumatology Guideline for Osteoarthritis
American College of Rheumatology
・Exercise therapy for knee osteoarthritis(Systematic Review)
「変形の不安」を、膝の負担を逃がす
「体の使い方」で安心感に変えるサポートをします。
・階段や立ち上がりの「ズキッ」とする不安を軽減
「また痛むかも」という心理的なブレーキに寄り添い、膝だけに頼らない体の連動を整えます。股関節や足首が本来の働きを取り戻すことで、膝への理不尽な集中荷重を分散させ、スムーズな動きを後押しします。
・旅行や散歩を、最後まで楽しみ切れる毎日に
長く歩くほど増していく膝へのプレッシャーを減らすため、効率的な「歩き方のコツ」を身につけます。翌朝の重だるさを気にせず、行きたかった場所へ自分の足で向かえるコンディション作りを共に目指しましょう。
・「軟骨がない」と諦める前に、もう一度自分の可能性を
病院で変形を指摘されたからといって、歩くことを諦める必要はありません。なぜ特定の部位に負担が集中しているのかを動作から紐解き、10年後、20年後もあなたらしく歩き続けられる「動ける土台」を一緒に作っていきましょう。
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まずは、あなたの「動き」からチェックしましょう
今の体」 と「理想の動き」を繋ぐ、3つのステップ
1. 本人が無自覚な姿勢・動作の「確認」
カウンセリングだけでなく、姿勢や歩き方、立ち上がり方など、痛みが出る動作を実際に拝見します。
「なぜ体が痛むのか」
という問いに対し
体の動かし方から普段の生活、時には食事など、あなただけの「物理的な原因」を紐解きます。

2. 負担を逃がす「コンディショニング」
特定した原因に基づき、体に負担を押し付けている周辺組織を調整します。
バキバキしない、体の理にかなったアプローチで、体が軽くなる感覚を体感してください。
O-Smile Conditioningでは強い刺激の施術は行なっておりません。万が一強い場合は遠慮なくお申し付けください。

3.「痛めない使い方」の再学習
その場の変化で終わらせないのが当院のこだわりです。
体を守るための「正しい体の使い方」と、SNSでも好評な「あなた専用のセルフケア」をお伝えしています。
ご自身で体を守れる状態を目指します。

