
松戸市でその「ヘルニア」、
手術しかないと決めつけていませんか?
椎間板ヘルニアでよくある症状
椎間板ヘルニアでは、以下のような症状がよく見られます。
① 腰〜お尻、足にかけてのしびれや痛み(坐骨神経痛)
腰だけでなく、
→お尻
→太もも
→ふくらはぎ
にかけて、しびれや痛みが出ることがあります。
神経が刺激されることで起こる症状とされています。
【参考文献】
・American Academy of Orthopaedic Surgeons
https://orthoinfo.aaos.org/en/diseases--conditions/herniated-disk-in-the-lower-back/
② 前かがみや座ると症状が強くなる
椎間板に圧がかかる姿勢(前屈・座位)で、
症状が強くなるケースがあります。
→長時間座るとつらい
→靴下を履く動作で痛い
③ 咳やくしゃみで痛みが強くなる
腹圧がかかることで、
神経への刺激が増し、症状が強くなることがあります。
④ 足の力が入りにくい(筋力低下)
神経の影響により、
→足に力が入りにくい
→つまずきやすい
といった症状が出ることがあります。
※強い場合は医療機関での評価が必要です
⑤ 安静にしていても症状が出ることがある
動作時だけでなく、
じっとしていても違和感やしびれが出るケースもあります。
これらに当てはまる場合は、椎間板ヘルニアの可能性があります
椎間板ヘルニアの原因・要因
椎間板ヘルニアは、背骨のクッションである椎間板の一部が突出し、
神経に影響を与えることで症状が出る状態です。
① 椎間板への繰り返しの負担
-
前かがみ姿勢
-
長時間の座位
-
重い物を持つ動作
などにより、椎間板に負担がかかるとされています。
② 加齢による変化
椎間板は加齢に伴い水分が減少し、
柔軟性が低下することで変性が起こるとされています。
③ 急な動作や外力
-
急に体をひねる
-
無理な姿勢で物を持つ
などがきっかけになることもあります。
④ 遺伝的要因の関与
近年では、椎間板の変性に
遺伝的な要因が関与する可能性も報告されています。
【参考文献】
・Battié MC, et al. Spine. 1995
近年の研究では、
→画像上のヘルニアがあっても症状がない人も多い
ことが報告されています。
【参考文献】
・Brinjikji W, et al. (2015)
→そのため、
-
構造的な変化だけでなく
-
動き方や負担のかかり方
も、症状に関係している可能性があります
当院では、椎間板ヘルニアによる不調に対して、単に患部だけでなく、
体の使い方や負担の偏りを含めて評価し、整えるサポートを行っています
「飛び出した軟骨の状態」だけを追いかけない理由があります。
国家資格者による「整体」「動作分析」で、
ヘルニアの真犯人を特定、問題解決へ
ヘルニアはあくまで「結果」です。
「胸の背骨の硬さ」や「股関節の可動域制限」など、他の関節が動かない分を、腰(椎間板)が過剰に動きすぎて壊れてしまったのです。
当院では、患部(ヘルニア)を安静にするだけでなく、腰を「動きすぎ」の状態にさせている真の原因を動作分析で特定します。
負担を全身に分散できる体を作ることで、今の痛みへの対応だけでなく、再発しにくい強固な体を目指します。

椎間板ヘルニアのセルフケア

①うつ伏せ静止
【なぜ必要か】
うつ伏せ姿勢が楽に感じる方では、腰まわりの緊張がやわらぎやすいことがあります。
【やり方】
うつ伏せで1〜2分、呼吸を止めずに楽な姿勢で休みます。
【注意点】
うつ伏せ自体がつらい場合は中止してください。
【こんな方におすすめ】
仰向けよりうつ伏せのほうが楽に感じる方に向いています。


②マッケンジー体操
【なぜ必要か】
症状のタイプによっては、軽い伸展運動が合うことがあります。
【やり方】
うつ伏せで肘をつき、上半身だけを軽く起こして10秒キープします。10回を目安に行います。
【注意点】
足のしびれや痛みが強くなる場合は中止してください。
【こんな方におすすめ】
腰を少し反らすと楽に感じるタイプの方に向いています。


③ドローイン
【なぜ必要か】
体幹の安定性を高めることで、腰への負担を減らしやすくなります。
【やり方】
仰向けで膝を立て、お腹を軽くへこませたまま呼吸を続け、10秒キープ10回行います。
【注意点】
お腹を固めすぎず、自然な呼吸を意識してください。
【こんな方におすすめ】
腰に負担をかけにくい基本運動から始めたい方におすすめです。
※これらは一般的におすすめされるセルフケアの一例です。体の状態や原因によって、合う方法は人それぞれ異なります。
「どの動きが自分に合っているのか知りたい」
「なぜここに負担がかかっているのか知りたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
また、セルフケアや体の使い方についてはInstagramでも発信しています。
▶︎ @o_smileconditioning_guide
【参考】
腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021(改訂第3版)
「また動けなくなる不安」を、 腰の負担を逃がす
「体の使い方」で安心感へと変えるサポートをします。
・前かがみの動作や、重い荷物を持つ時の不安を解消
「腰を丸めるのが怖い」という心理的ブレーキに配慮し、股関節や胸椎(胸の高さの背骨)がスムーズに連動する体作りを後押しします。日常の何気ない動作を、自信を持って行えるコンディションを整えます。
・長時間のデスクワークや運転を、もっと楽な時間に
座り続けることで増していく腰へのプレッシャーを減らすため、骨盤を立てて安定させる「座り方のコツ」を身につけます。仕事や移動の後の「立ち上がりの辛さ」を気にしない毎日を共に目指しましょう。
・「手術しかない」と諦める前に、もう一度自分の可能性を信じて
現状の動作を分析し、なぜ特定の場所に負担が集中しているのかを明確にします。「正しく動けば、体は変わる」という手応えを積み上げ、趣味やスポーツを心ゆくまで楽しめる土台作りを一緒に進めていきましょう。
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まずは、あなたの「動き」からチェックしましょう
今の体」と「理想の動き」を繋ぐ、3つのステップ
1. 本人が無自覚な姿勢・動作の「確認」
カウンセリングだけでなく、姿勢や歩き方、立ち上がり方など、痛みが出る動作を実際に拝見します。
「なぜ体が痛むのか」
という問いに対し
体の動かし方から普段の生活、時には食事など、あなただけの「物理的な原因」を紐解きます。

2. 負担を逃がす「コンディショニング」
特定した原因に基づき、体に負担を押し付けている周辺組織を調整します。
バキバキしない、体の理にかなったアプローチで、体が軽くなる感覚を体感してください。
O-Smile Conditioningでは強い刺激の施術は行なっておりません。万が一強い場合は遠慮なくお申し付けください。

3.「痛めない使い方」の再学習
その場の変化で終わらせないのが当院のこだわりです。
体を守るための「正しい体の使い方」と、SNSでも好評な「あなた専用のセルフケア」をお伝えしています。
ご自身で体を守れる状態を目指します。

