
松戸市でその「脊柱管狭窄症」、
手術しかないと諦めていませんか?
【脊柱管狭窄症によくある症状】
脊柱管狭窄症では、以下のような症状がよく見られます。
①歩くと足にしびれや痛みが出る(間欠性跛行)
歩いていると、足のしびれや痛みが徐々に強くなり、
少し休むと楽になるのが特徴です。
→長く歩けない
→休むと回復する
これは脊柱管狭窄症に特徴的な症状の一つとされています。
【参考】
日本整形外科学会ガイドライン
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html
②立っているとつらくなる
立っている時間が長くなると、
足のしびれや重だるさが出やすくなります。
→立ちっぱなしがつらい
→徐々に症状が出てくる
③ 前かがみになると楽になる
前かがみ姿勢になることで、
神経の通り道が広がり、症状が軽減することがあります。
→カートを押すと楽
→自転車は乗れる
④座ると症状が軽くなる
立位や歩行で出ていた症状が、
座ることで軽減するケースが多く見られます。
⑤腰よりもお尻〜足に症状が出る
腰痛よりも、
→お尻
→太もも
→ふくらはぎ
に症状が出ることが特徴です。
「これらに当てはまる場合は、脊柱管狭窄症の可能性があります。
一度状態を確認することをおすすめします。」
【脊柱管狭窄症の主な原因・要因】
脊柱管狭窄症は、神経の通り道が狭くなることで症状が出るとされています。
主な原因として、以下のようなものが挙げられます。
■ 加齢による変性
年齢とともに椎間板や関節、靭帯が変化し、脊柱管が狭くなることで神経への圧迫が起こりやすくなります。
■ 椎間板の変性・膨隆
椎間板が潰れたり膨らむことで、神経の通り道を圧迫することがあります。
■ 骨棘(こつきょく)の形成
骨が変形してトゲのような構造ができ、神経を刺激する原因となることがあります。
■ 靭帯の肥厚
背骨を支える靭帯が厚くなることで、脊柱管内のスペースが狭くなることがあります。
■ 脊椎すべり症
骨の位置がずれることで、神経への圧迫が生じる場合があります。
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これらは一般的な原因として知られていますが、「狭くなっている=必ず症状が出る」というわけではありません。
実際には、症状が強く出る方ほとんど気にならない方がいるように、
→どの動きで神経にストレスがかかるか
→どの姿勢で負担が集中するか
症状の出方は大きく変わります。
そのため当院では構造だけでなく、体の使い方や動きも含めて評価することを重視しています。
「腰が狭くなった場所」だけを見ない理由があります。
国家資格者による「整体」「動作分析」で、
脊柱管狭窄症の真犯人を特定、問題解決へ
背骨の通り道が狭くなっていても、「股関節の動き」や「胸の背骨の柔軟性」を整えることで、腰へのストレスを大幅に減らせるケースが多くあります。
腰は、他の部位の動きが固まっている分を、過剰に動いて補おうとして負担を受けていることがあります。
当院では動作分析によって、あなたの腰を「かばいすぎ」の状態から解放するための本当の要因を特定し、歩行の安定を目指します。

「途中で休まないと歩けない」という不安を、
腰への負担を逃がす「体の使い方」で
希望に変えていくサポートをします。
・途中でベンチを探さずに、目的地まで歩ける喜び
「足が重くなる前に休まないと……」というプレッシャーに配慮し、腰の反りすぎを防ぐ体の連動を整えます。一度に歩ける距離を伸ばし、行きたかった場所へ自分の足で向かえるコンディション作りを後押しします。
・買い物や散歩を、もっと前向きな時間に
「周りの歩調に合わせられない」という焦りを減らし、脊柱管への負担を最小限に抑える「歩き方」を身につけます。立ち止まる回数を気にせず、景色や買い物を心ゆくまで楽しめる毎日を共に目指しましょう。
・「いつか歩けなくなるかも」という恐怖からの脱却
現状の動作を分析し、何が負担を強めているのかを明確にします。「正しく動けば大丈夫」という根拠のある自信を積み上げ、10年後も20年後も、あなたらしく歩き続けられる土台作りを一緒に進めていきましょう。
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まずは、あなたの「動き」からチェックしましょう
オススメの脊柱管狭窄症のセルフケア
①前かがみ歩き
【なぜ必要か】
脊柱管狭窄症では、少し前かがみ姿勢のほうが楽になる方がいます。その特徴を利用した歩き方です。腰に負担をかけないことを意識し、その間に別のエクササイズでケアをします。
【やり方】
カートや杖、机の背もたれなどに軽く手を置き、やや前かがみで数分歩きます。
【注意点】
痛みやしびれが強くなる前に休んでください。
【こんな方におすすめ】
まっすぐ立つとつらいが、前かがみだと少し楽な方に向いています。


②シェルポーズ
【なぜ必要か】
腰を少し丸めた姿勢で楽になる方では、休憩姿勢として使いやすいことがあります。
【やり方】
床に座り、あぐらを描くイメージで足の裏を合わせます。腕は足の下にとおし、息を吐きながら体を前に倒します。
【注意点】
無理に深く曲げず、楽に感じる範囲で行ってください。
【こんな方におすすめ】
立っていると脚がつらくなりやすい方におすすめです。

③ひざ抱えストレッチ
【なぜ必要か】
腰まわりやお尻まわりの緊張が強い方では、やさしいストレッチが楽になることがあります。
【やり方】
仰向けで片ひざを胸に近づけ、20秒キープします。左右各3回行います。
【注意点】
引きつけすぎて腰が痛くなる手前で止めてください。
【こんな方におすすめ】
軽く丸まると腰が楽に感じる方に向いています。
※これらは一般的におすすめされるセルフケアの一例です。体の状態や原因によって、合う方法は人それぞれ異なります。
「どの動きが自分に合っているのか知りたい」
「なぜここに負担がかかっているのか知りたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
また、セルフケアや体の使い方についてはInstagramでも発信しています。
▶︎ @o_smileconditioning_guide
【参考文献】
腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2021(改訂第2版)
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00646/



